2026年01月27日
用途地域とは・・・?
こんにちは、株式会社リブルの新井です。
同じ「住宅街」でも、静かで落ち着いたエリアもあれば、カフェやお店が並んでいて賑やかな場所もありますよね。
その違いは、用途地域というルールによって生まれています。
用途地域を知っていると「この街はどんな場所なのか」がぐっと見えやすくなります!
今日は用途地域について説明します♩

用途地域とは、このエリアには、こんな種類の建物を建てていいですよ!というルールのこと。
街を大きく分けると、次の3つのグループに分類されます。
住居系
静かな暮らしを守るためのエリアです。学校や公園が多く、落ち着いた雰囲気。
落ち着いた環境で暮らしたい、子育てや在宅ワークが中心、夜は静かに過ごしたい!そんな人には住居系が向いています。
住居系は、建物の高さや用途が制限されているため、突然大きな商業施設が建つ心配が少ない。
「今の雰囲気が長く続く」という安心感が魅力です。
商業系
お店や飲食店が集まる便利なエリアです。駅前や繁華街がここに当たります。
駅近で暮らしたい、カフェやスーパーが近いと嬉しい、夜でも明るい場所が好き!そんな人には商業系がぴったり。
人の出入りが多い分、にぎやかさはあるけれど、生活の利便性は圧倒的。
「徒歩圏で全部済ませたい」タイプに向いています。
工業系
工場や倉庫が建てられるエリアです。住宅は少なめで、仕事のための空間という感じです。
作業場や倉庫を確保したい、音や車の出入りが多い業種、広い土地を探している!こうしたニーズには工業系が最適。
住宅は少ないため、「周囲に気を使わずに仕事ができる」というメリットが大きい。
用途地域は、実は13種類もあって、それぞれに個性があります。
「この違いって何?」という疑問に答えられるように、
今後は13種類をひとつずつ、生活目線でわかりやすく紹介していく予定です★