2025年12月09日

冬至の風習紹介

こんにちは、株式会社リブルの新井です。

今日は冬至についてです^^

 

一年で最も昼が短く、夜が長い日、それが冬至です。

昔からこの日は特別な意味を持ち、「一陽来復」と呼ばれてきました。

太陽の力が弱まり、再び力を取り戻す節目として、運気の回復や新しい始まりを象徴する日でもあります。

 

ゆず湯の豆知識

冬至といえば、まず思い浮かぶのが「ゆず湯」。

江戸時代から広まった習慣で、「冬至(とうじ)」と「湯治(とうじ)」、「柚子(ゆず)」と「融通(ゆうずう)」の語呂合わせから生まれたといわれています。

柚子の香りには邪気を払う力があると信じられ、無病息災を願う風習として親しまれてきました。

 

 

かぼちゃと「ん」の文化

もうひとつの定番は「かぼちゃ」。

別名「なんきん」と呼ばれるこの野菜は、「ん」のつく食べ物を食べると運気が上がるという考え方から、冬至に食べる習慣が広まりました。

保存性が高く、栄養も豊富なかぼちゃは、冬の健康を支える大切な食材でもあります。

にんじん、れんこん、ぎんなんなど「ん」がつく食材を食べる風習も各地に残っています。

 

科学的な効果

ゆず湯:血行促進、冷え性改善、風邪予防、美肌効果、リラックス効果。

かぼちゃ:ビタミンAやC、食物繊維が豊富で免疫力アップに役立ち、冬の健康維持にぴったり。

 

現代の冬至の楽しみ方

現代では家庭でゆず湯に入り、かぼちゃ料理を食べるのが定番ですよね。

銭湯やスーパーでも「冬至ゆず」や「かぼちゃフェア」が企画されることがあります。

横浜の銭湯では冬至の日にゆずを浮かべた特別湯を楽しめたり、商店街ではかぼちゃを使った惣菜やスイーツが並ぶことも。

沼津では地元野菜を活かしたかぼちゃ料理が冬至の食卓に登場するなど、地域ごとの特色が感じられます!!