2026年01月30日

第二種低層住居専用地域

こんにちは、株式会社リブルの新井です。

前回に引き続き今回は第二種低層住居専用地域についてです!!

 

第二種低層住居専用地域は一言でいうと静かな住宅街だけど、第一種よりちょっとだけ便利な地域。

基本は落ち着いた低層住宅地だけど、第一種低層よりも 建てられるお店の種類が少し多いのが特徴です。

 

どんな場所??

2階建て中心の静かな住宅街で緑が多く、落ち着いた雰囲気です。

生活に必要な小さなお店がポツポツあり、子育て世帯が多いです。

住宅地としての安心感は第一種とほぼ同じですが、静かだけど、ちょっと便利というバランス型の住宅地。

 

◎ 建てられるもの

一戸建て、小さなアパート、小中学校、診療所(入院設備なし)、パン屋・美容院などの小規模店舗や

150㎡を超える店舗や飲食店も一部OKです。

✕ 建てられないもの

大型スーパー、ホテル、パチンコ店などの娯楽施設、工場、大規模な商業施設

第一種より少し緩いけれど、住宅地としての静けさは守られるというイメージ。

 

高さのルール

建物の高さは10m または 12mまで、3階建ては土地によっては難しい。

日当たりを守るための斜線制限もあります。

第一種低層とほぼ同じで、低層の街並みを守る仕組み。

 

建ぺい率・容積率

建ぺい率:40〜50%、容積率:80〜100%

敷地いっぱいに建てられないので、ゆったりした住宅街ができます。

 

実際の街の雰囲気

第一種低層とほぼ同じ静けさ、住宅が中心で落ち着いた雰囲気です。

ただし、少し大きめの飲食店や店舗が混ざることがあり生活の利便性がほんの少し高いです。

「完全な住宅街」よりも、生活しやすい住宅街という感じです。

 

注意したいポイント

3階建ては建てにくい、商業施設は建てられるが、規模に限界がある

第一種よりは便利だが、商店街ほどではなく、建て替え時に昔より小さくなる可能性は同じです。

 

第二種低層住居専用地域は、静かな住宅街を守りつつ生活に必要な小さなお店も許容する地域。

第一種低層より少しだけ自由度が高く、暮らしやすさと落ち着きを両立したエリアです。